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築40年の木造平屋建て住宅にお住まいの坂本さん御夫婦。息子さんが小学校に入学するまでに子供部屋を造ってあげたいと思い、これを機会に全面リフォームとなりました。
LDKは壁でしきられていて、キッチンで炊事をしている時に、リビングで遊ぶ子供の姿が見えないという不満がありました。また普段いる時間の少ない6畳のダイニングは、いつの間にか物置状態になってしまい有効に使われていませんでした。
水回りはも老朽化してきて、浴室のスペースが親子で入るには狭くなってきていました。
●子供部屋を増築したい。
●部屋をしきっている壁をとりたい。
●家の中の寒暖の差をなくしたい。
●水まわりを新しくしたい。
●収納スペースをたっぷりとりたい。
子供部屋を造るのに2階を増築。屋根のトタンを全部張替え、外壁も新しくと、かなり大掛かりなリフォームで、期間は2ヶ月を要しました。
部屋をしきっていた壁が取り払われてできた20畳のLDKはとっても広々。収納スペースが設けられて、すっきりとした空間になりました。
奥様が選んだキッチンは、I Hクッキングヒーターとビルドインタイプの食器洗い乾燥機がついた最新式のもの。火を使わないで調理が出来るので子供がいても安心して利用できます。
リビングとダイニング、キッチンの足元に床暖房を施し、トイレと脱衣所にはパネルヒーターを設置。
「床暖房は想像以上の快適さで、掃除の妨げにならないのもいいですね。」とのこと。
また北向きだった玄関に風除室を設けて、出入り口を東側に向けました。
内装は白を基調にした明るい色で統一され、建材関係は低ホルムで環境ホルモン無、化学物質の少ないものを使用しました。
2階の子供部屋には木の腰板を施しウッディな造りに。ナチュラルで開放感がある空間が子供の成長に良い環境を培ってくれそうです。
ほとんどの外壁を新しくしたのですが、和室だけをそのまま残した。新しい外壁と以前の外壁の境目にはラティスを張り違和感のないように工夫されています。
廊下からキッチンに入る引き戸は、上吊りタイプで床にレールの無いバリアフリー。 収納型の折りたたみ式物干し竿など、随所になるほどと思わせる配慮がありました。
ダイニングの窓からの庭には広々としたウッドテラスが設けられ、家族でテラスでバーベキューパーティの夢もかないました。
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