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実践レポート
 
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全面リフォーム 開放的な間取りで新築同様の出来映えに
内外リフォーム 介護を考えたバリアフリーのトイレ













 

築12年の木造2階建てにお住まいの斉藤さん御夫婦。子供の成長や地域の環境の変化から、10年くらいが家の間取りを見直す時期じゃないかと思ったと言うご主人。仕事上、転勤もあり家を空ける時期もあったとのこと。いざ腰を落ち着けて生活していく上でプラスになるリフォームを目指しました。

子供の成長とともに洗濯物の量が増えてきてました。天候に左右されてしまいがちなベランダでは洗濯物が間に合わないようになっていました。家を建てた当時は家の周りには住宅も少なく、家の前の通りも往来が少なかったそう。しかし12年経った今、家の後ろ手にも住宅街が広がり、近隣にはアパートなども立ち並び、周囲の環境もさま変わりしました。角地に位置する住宅なので人目が気になります。

●洗濯物干し場のベランダを、オールシーズン、全天候にも利用できるサンルームのように変えたい。
●門、塀など外構部分を整えたい。

1階のリビングから庭に面していたベランダ部分を洗濯物を干す専用の部屋に。白いクロスが貼られた清潔感のある部屋は横5mはある横長のスペースで6畳ほどの広さになりました。天井から物干し竿を吊って、たっぷりと洗濯物が干せます。広くとった窓からは日差しがたっぷりと取り込めます。施工業者からのアドバイスで端のスペースに棚を設けたところ、熱帯魚の水槽を置いたり冬場の鉢植えなどを置くことが出来大変気に入っているそう。「単なる洗濯物を乾かす部屋というよりは、自分の趣味の部屋が一つ増えた感じです。」と奥様。

外構部分のブロック塀を選ぶポイントは、丈夫で長持ち、かつ美しくというところ。家の外壁との調和にこだわって、小豆色のブロックを選びました。また、ブロックにフェンスを組み合わせて、風通しを良くしたところ、外観的にもアクセントとなり圧迫感の少ないブロック塀に仕上げることができました。

門扉から玄関へのアプローチはコンクリートでスロープ状にするという案もありましたが、あえて段差の少ない階段式にしました。飛び石を置いて玉石を敷くと、思った以上に趣のあるアプローチに変身。門扉、ブロック塀、アプローチの玉石、家屋外壁のカラーコーディネートも家の雰囲気造りに一役買っています。

ベランダのスペースを一つの部屋にしてしまう。洗濯物を干す専用の部屋というのは、秋田の冬場の気候を考えるととっても魅力的ではないでしょうか。外構を整えてますます庭造りが楽しくなりそうですね。


情報提供:奥羽住宅産業

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