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■住宅着工、3年ぶりに前年下回る/07年の県内
県建築住宅課によると、戸数の内訳は、持ち家が3201戸(前年比9・8%減)、アパートなどの貸家が2169戸(同18・5%減)、寮などの給与住宅が79戸(同72・1%減)、マンションなどの分譲住宅が609戸(同25・4%減)だった。 地域別では、秋田市が2484戸で前年から34・7%の減少。秋田(男鹿、潟上、南秋田)、由利、雄勝の3地域でも前年を下回った。逆に鹿角、北秋田、山本、仙北、平鹿の5地域は前年を上回った。 秋田経済研究所は「秋田市でマンション建設が高水準にあり、同市雄和で大規模な学生宿舎の着工があった06年の反動が出た。長期金利も上昇局面にないことから、借り急いで住宅を取得しようとする人も少なかったのかもしれない」と話している。 一方、昨年12月1カ月間の着工戸数は507戸。3カ月ぶりに前年同月(783戸)を下回った。35・2%の大幅減だった。
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