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厳しい冬に備え
通勤や買い物の利便性など、戸建て住宅とは異なる快適さを享受できるマンション生活。秋田市内では立地条件の良い中心部のほか、郊外の住宅地でもマンションの供給が続いている。冬場の煩わしい除雪作業がないため、高齢者の入居も目立つ。秋田市内ではコンスタントにマンション建設が進められており、魅力的な物件が豊富。マンションを選ぶ際の選択肢は多い。
秋田市建築指導課によると、同市内での着工済みまたは着工予定の分譲マンションの建築確認申請は、平成十二年が七棟(五百三十七戸)、十三年が四棟(百九十八戸)、十四年が五棟(百五十七戸)。十五年は九月一日現在で六件(二百三十戸)と、毎年百戸以上が新たに供給されている。
関係者によると、現在市場に出回っている物件は計画中を含め二百五十戸程度。一昨年から秋田市中心部に建設されたマンションにまだ余裕のある物件があるうえ、新たな分譲も進められており、供給過剰の状態が続いているという。
購入する側にとっては選択の幅が広がり、多くの物件を比較しながら品定めし、気に入った物件を手に入れるチャンスともいえる。
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