ガーデニングブームの盛り上がりとともに個性的な外構が増えている

アプローチにれんがなどを使用した開放的な外構が人気となっている
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施主参加で造園に個性/れんがを使い開放的に
内外装ばかりが注目されがちな住宅建築だが、庭や門、アプローチなどの外構も“家の顔”として、関心が高まっている。
最近は、高いブロック塀や門扉に代わって、アプローチにれんがや自然石を使用したタイルを敷き詰めたり、門前に大きめの木を植えて、シンボルツリーとした外構が目立ってきている。外部から遮断された閉鎖的なものから、開放的な外構へ主流は動きつつある。また、開放的な外構と組み合わせたガーデニングもブームとなっている。
松美造園建設工業(秋田市)によると、ここ数年のガーデニングブームの影響もあり、“施主参加型”の造園が増えているという。同社は、庭全体の設計や花壇の外枠造りなどを行い、植栽についてはアドバイスをする程度。「お客さんが楽しんで、庭造りできることが一番大切」と強調する。むつみ造園土木(同)も「施主の要望に応じて、家が引き立つようなプランを作っている」と話す。
ここ数年、植栽で人気を集めているのは、ブルーヘブンやヨーロッパゴールドをはじめとした針葉樹のコニファー類だ。省スペースで、赤、黄、紫などさまざな色を庭に取り入れることができる。価格も以前より、求めやすくなっているという。ヘデラ、ヘリックスなどの地面を覆う地被植物も庭のアクセントとして人気だ。
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