
戸建て住宅とは違う魅力を備えたマンション。秋田市
中心地の中通地区では競争が激化している。
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利便性 快適さが魅力
秋田市内では、ここ数年マンションの供給がコンスタントに続いている。通勤や買い物の利便性はもちろん、冬場の煩わしい除雪作業もいらなくなるなど、戸建て住宅とはまた違った快適さが魅力の一つ。中心地では業者間のし烈な販売競争が展開されているが、入居者にとっては選択肢が豊富となり、購入のチャンスが広がっている。
地産トーカンは昭和63年以来、中通、大町、山王など市中心部で16棟のマンションを販売してきた。利便性などからまだまだ需要があるとして、同社は今秋から来春にかけ、山王、大町で新たな分譲を開始する予定。畠山満・秋田支店長は「仙台や盛岡が飽和状態になっており、次のターゲットとして秋田市への進出が相次いでいる」と分析。最近は40代のファミリー層に加え、高齢者の購入が目立つという。
さらに中心部では、埼玉県越谷市のデベロッパー・リベレステが中通1丁目に地上30階建てのマンションを、大京が中通6丁目にシックハウス対応型の「ライオンズマンション中通第3」、菱金が中通3丁目に「ヴァンベール中通」をそれぞれ分譲するなど、供給過剰気味となっている。
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