
多くのマイホームが立ち並ぶ秋田市泉地区の住宅街
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広がる省エネ、健康仕様
家づくりには住む人それぞれの個性が反映される。土地の確保から設計、資金計画と、家族の夢が凝縮されるマイホームの完成までには、多くのステップがある。マイホーム構想の中では、「バリアフリー」や「健康」仕様は今や欠かせない条件。外観だけにとらわれない、その家族特有の「こだわり」が求められる。家族一人ひとりが満足できるよう、理想や夢をじっくり語り合ってみよう。
「人と地球環境にやさしい住宅」は、家づくりの重要なテーマの一つ。床や玄関の段差をなくすなどの「バリアフリー住宅」は、高齢者や障害者のいる世帯には不可欠。
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若い世代も将来を見据え、バリアフリーに備えることが大切だ。一方、開放的でガーデニングに対応できる庭造りが目立ち始めたのも見逃せない傾向だ。
建材から発生する有害な化学物質による被害(シックハウス・シンドローム)が指摘される中、化学物質の発生を抑える建材などを使用する「健康住宅」も注目されている。また高気密・高断熱などの「省エネ住宅」も広がりをみせている。
住宅金融公庫の基準金利は依然として低く、さらに6月で期限の切れる「住宅ローン控除制度」に代わり、7月にはほぼ同様の制度がスタートする。県内の住宅地価が12年ぶりに下落に転じるなど、住まい造りの好条件はそろっており、住宅取得のチャンスであることには変わりない。 |
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