さきがけリビングネットは、家づくりと住まい探しの生活情報サイトです。
LivingNet TOP バーチャル展示場 不動産情報 リフォーム情報 お役立ちデータ
さきがけTOP マネーくらぶ リビング情報 プレゼントコーナー メッセージボード


 
2000.09.30「住宅特集」
 
じっくり語り、夢実現を 

マイホームが立ち並ぶ秋田市新屋地区の新興住宅地
  時代はバリアフリー、健康、省エネ化
 家族の夢が結集される家づくり。一生の買い物とも言われるマイ ホーム建設には、家族一人ひとりの人生設計が投影される。外観や 大きさ、広さだけを考えるだけの時代は終わり、それぞれのライフスタイルに合わせた「こだわり」が求められる。ユニバーサルデザ イン一人はもちろん、地球環境にもやさしい住宅―の思想がクロー ズアップされており、「バリアフリー住宅」や「健康住宅」がマイ ホーム構想の中では欠かせない条件となっている。後悔しないため にも、家族それぞれが理想や夢をじっくり語り合うことが大切だ。

 家づくりは計画段階から始まる。将来にわたる家族構成、年齢や健康の度合いが、基本設計を左右する。個人のプライバシーを尊重して共用スペースを抑えるのか、2世帯同居にするのか―。時間をかけて検討したい部分だ。
  「人と地球環境にやさしい住宅」も重要なテーマの一つ。床や玄関の段差をなくすなどの「バリアフリー住宅」は、高齢者や障害者を抱える世帯には欠かせない。若い世帯でも将来の「老い」を考えれば、バリアフリーへの備えは必要だろう。
  建材から発生する人体に有害な化学物質による汚染と、その被害(シックハウス・シンドローム)が指摘される中、化学物質の発生を抑える建材などを使用する「健康住宅」も注目されている。時代が省エネルギー社会へ転換を図りつつある中、家づくりも高気密・高断熱などの「省エネ住宅」へと向かっている。「バリアフリー」「健康」「省エネ」が家づくりのキーワード。ぜひ心に留めておきたい。
  住宅金融公庫の基準金利は2.80%と、依然として低金利が続いている。それに加え、経済対策として導入されている「住宅ローン控除制度」は来年6月まで継続する。県内の住宅地価も2年連続で下落するなど、住まいづくりの好条件はそろっている。